ドロイド君 3Dモデリング(番外編)
stlデータに変換してペイント3Dでぐるぐる回してみる
イマイチ影の薄いAndroidのマスコットキャラクター「ドロイド君」
3Dモデリングするにはとーっても単純な形をしているのでコーヒー片手にやってみようかと。
今回はstlデータに変換してペイント3Dで遊んでみます。
(1)stlデータとは?
3Dプリンタで造形用に扱うデータとして有名です。ほぼすべての3D CADにはstlデータ変換機能が付いています。
(2)ペイント3Dとは
Windows10に最初から入っている3Dデータを閲覧できるソフトです。
↑「ファイル」→「エクスポート」から 一番下の「STLファイル(*.stl)」を選択します。
2.デスクトップ等に保存
↑拡張子が「.stl」になります。(アイコンが別の物になっていても気にしない)
3.保存したファイルを「右クリック」→「プログラムから開く」→「ペイント3D」
↑ちなみに「3Dビューアー」や「Print 3D」でも開けます。
4.開いたら「3D表示」をクリックする。
↑「3D表示」をクリックすることでぐるぐる回せるようになります。
5.3Dペイントの機能を使って💭つけてみましたが色が・・・
6.ということで色付けしてみました。
7.こんなことも出来るらしい
ではまた